• *1: Since Monday is a holiday so often, this lecture will open 8 times, and each lecture will extend till 18:10.
  • To get the credits from this lecture, you have to attend till 18:10.

• Assessment: attendance and presentation (or report)
• Lecture Style:
  • First week: lecture
    • Global energy balance by Jun Takahashi (The university of Tokyo)
    • Sustainability by Kazunori Kobayashi (Japan for sustainability)
    • Management on environment by Ryosuke Ugo (NEC)
    • Global technological policy by Makoto Akai (AIST)
  • Second week: presentation and discussion concerning the topics of first week
• Reference: 2007, 2006, 2005, 2004, 2003

東京大学　大学院講義　システム創成学専攻
環境・エネルギー技術政策

冬学期月曜４〜５限（14:45-18:10）、工学部３号館１階３４号教室
（時間割上は４限のみですが、月曜日は回数が少ないので４〜５限×８回とします）
講師：高橋淳、堀江英明、赤井誠、宇郷良介、小林一紀

last updated at 2008/12/8

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• 本講義は、今年度から原則英語で行われることになりました。
• また、月曜日は休日が多いため、本講義は８回（４〜５限）とします。５限に出席できない人は単位が付きませんので注意してください。

• 成績評価は出席と課題（発表会、レポート）により行います。
  • 毎回の講義に対して講義終了時にアンケート用紙を提出して出席１回とみなされます。
  • 発表会（グループもしくは個人での発表）もしくはレポート
    • 講師ごとに課題が出されますので、その講師の講義最終回に発表（１５分程度）をして下さい。
    • 発表をしない人はレポートを高橋教官宛にメールで提出してください。

• 講義スケジュール、講義で使用した資料、各講師のレポート課題

月日	講師	テーマ	配付資料等	発表会・レポートのテーマ
10/6	高橋	エネルギーバランス	PPT	.
10/20	小林	持続可能性	PPT	.
10/27	小林	発表会	PPT	.
11/10	宇郷	環境経営	PPT1 PPT2	.
11/17	高橋	発表会	.	講義で示したエネルギー需給構造の仕組みから、省化石資源に効果的と思われる技術対策案を考え、例えば2050年までの長期的な効果を具体的に論ぜよ。技術のスペックアップの見通しや社会への導入に必要な期間については、根拠を明示すること。
12/1	.	休講	.	.
12/8	赤井	環境エネルギー政策	PPT	.
12/15	赤井	発表会	.	.
12/22	.	予備日	.	.
1/19	宇郷	発表会	.	.
1/26	.	予備日	.	.